ナガオカマサヤの7:3:1

日々のこと:まじめな話:好き勝手

今日あった「嬉しかったこと」三つ言って。

 

数日前に扁桃炎になった。

 

あいつはマジでやべー。

 

40.7℃という体温をたたき出し、おそらく人生で初めて

自分の金で注文した「生姜焼き定食」をほとんど口をつけず店を後にした。

そして会社も後にした。(早退した)

そんなこんなで土日もつぶれやっとこさ体調も体力も戻りつつある

今日この頃なんだけど、今回体調崩して痛感したことを忘れないように

書き記しておこうかな。と思い、今キーボードを打っています。

 

【痛感したこと】同棲しといて良かった

 今、交際して3年の彼女と同棲をしているんだけれどもほんと読んで字のごとく"助かった″。同棲して1年半。同棲解消しようと思ったことは一度もないんですよね。

飯がうまい。(チャーハンと豚の角煮は俺のほうが美味い)

というよりも一人で食うより飯はだれかと食ったほうが美味いなって思う。

洗濯とか家事分担できるし、自炊もごみ捨てもできる方がやれば無問題だし

冷凍庫見たらアイス買っておいてあるし、「歯ブラシする?」って聞いて持ってきてくれるし、一人でゲームやってるととなりでワーキャー言っててなんだかちょっとやりがいあるし、むかつく上司の愚痴も仕事の悩みも静かに聞いてくれるし、

 

アイスが美味しいし、飯も美味い。休みの日にどっか行くにしても家でのんびりするにしても楽だし一緒に住んでいるから変に気を遣うこともない。

 

 "今日あった「嬉しかったこと」三つ言って。"

 

これは最近二人で時々会話の中でお互いに聞くようにしていること。

その日あった良いこと、嬉しいことを3つ言い合う。

「えっ!?何それ!?羨ましい!」

「分かるわーそれ。めっちゃ嬉しいよね」

 

愚痴を言い合って、ストレスをもやもやした気持ちを薄めることもとても大切だと思うけど、お互いその日生きて体験した出来事を共有することってとても良いことだなって

これをし始めてから思った。

ネガティブも大事、けどやっぱポジティブが無いと。

 

 

今回体調を崩して、一人じゃ本当に何もできない自分を痛感した。

着替えを用意してもらって、タオルの替えもカピカピになった冷えピタも替えてもらう。少し眠れたらウィダーなゼリーと薬を持って来てくれる。

こうゆう扱いされたら一人暮らしには戻れない。マジで。

もちろん良いことばかりではないかもしれない。けど、それでもお釣りが来るぐらいには良いこと尽くめだと個人的には思ってる。

 

 同棲のデメリットなんて、エッチな動画堂々と観られないことぐらいじゃないかと。

ええ 。

 

「同棲したいけどどんな感じなん?」

「実際、同棲のメリット・デメリットってなんぞ?」

てなことを知りたい方は下記ブログで色々詳細かかれてますんで

良かったらチェックしてみてください。

 

saito-san.hatenablog.com

 

ではまた。